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チーム医療

高度な専門知識と技術を持つ看護師が、スタッフとスタッフ、患者さんとスタッフを繋げるチーム医療の要となり活躍しています。

当院のチーム医療

医師、看護師、コメディカルが一体となり、それぞれが専門的な機能を発揮することで、患者さんの個別性に応じたケアプランを進めるためのチーム医療を行っています。

院内の様子
院内の様子
チーム医療を示すイラスト

チーム紹介

医師、看護師、コメディカルが一体となったチーム医療を行っています。それぞれが専門的な機能を発揮し、一人ひとりの患者さんに深く関わっていきます。そのチーム医療を支えているのは、高度な専門知識と技術を持つ看護師です。

感染管理チーム(ICT)

所属メンバー

  • 医師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • リハビリ
  • 臨床検査技師
  • 事務職員

当院のICTは、高い専門性を有する多職種で構成された院内感染対策を推進する実践チームです。横のつながりと良好な関係性を大切にし、法人グループ内での連携を図りながら、院内感染の予防と安全な医療環境の維持に取り組んでいます。職員の教育や環境ラウンドを通じて、患者さんやご家族、病院に関わる全ての人を「感染」から守る体制づくりを推進しています。

褥瘡対策チーム

所属メンバー

  • 医師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • 管理栄養士

褥瘡対策チームとは、褥瘡予防対策や褥瘡有する患者様の早期治癒・再発防止を主導するチームです。当院では専任医師、皮膚排泄ケア認定看護師、専任看護師、薬剤師、栄養士に協働構成し、活動内容は、週1回のラウンド、回診時に現場スタッフと共に洗浄や軟膏充填を実践し、ポジショニング指導を行い、月1回の委員会活動では各部からの症例検討の提示、学習会を行い、年間5回以上は看護師対象の院内研修会も実施しております。チームが設置され15年以上経過し、成果もあり院内褥瘡発生件数は著しく低下しました。しかし、超高齢化がすすむ日本の医療において防ぎきれない褥瘡、重度な持ち込み褥瘡など課題は尽きず今後も積極的にチーム活動に取り組んでまいります。

栄養サポートチーム(NST)

所属メンバー

  • 医師
  • 看護師
  • 管理栄養士
  • 言語聴覚士
  • 臨床検査技師

患者の栄養状態を改善させることにより、疾患の治療をサポートすることを目的としています。栄養不良の危機に陥っている患者を早期に発見し、適切な栄養管理方法を提案・実践し、栄養状態を改善させることによって治療のサポートを行います。

BLS・ACLS

所属メンバー

  • 医師
  • 看護師
  • 臨床工学技士
  • 事務職員

当院はアメリカ心臓協会(AHA)の一次救命処置「BLS」と二次救命処置「ACLS」コースを受講できます。*常勤職員は無料で受講可能
全職員対象・院内開催ですので、職員同士の交流の場となりながら、救命の基礎を学ぶことができます。インストラクターコースもあります。興味とやる気のある方大歓迎です。

緩和ケアチーム

所属メンバー

  • 医師
  • 薬剤師
  • メディカルソーシャルワーカー
  • 臨床心理士
  • 緩和ケア認定看護師

生命を脅かす病に直面する患者および家族の全人的苦痛を緩和し、QOLを向上することを目的にしています。痛みなどの身体的問題や心理的問題にも早期に対応し、多職種で症状緩和の検討や、各種マニュアルの整備もしています。看護師は、一番身近な伴走者として思いを聞き、チームと共に適切なケアを追求します。

身体拘束最小化チーム

所属メンバー

  • 医師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • リハビリ

身体的拘束最小化チームでは、患者さんの尊厳を守り安全で質の高い看護を実践するため多職種と連携しながら身体的拘束の最小化に取り組んでいます。最小化チームは病棟スタッフと共に考え、相談し実践を支える活動をすることで、患者さん一人ひとりに寄り添うケアを推進しています。

排尿ケアチーム

所属メンバー

  • 医師
  • 看護師
  • 理学療法士

排尿ケアとは、排尿管理方法を問わず自力で排尿管理が完結できることをいいます。早期の尿道カテーテル抜去と適切な排尿ケアが実施されれば、尿路感染症の減少やADLの維持、スムーズな在宅復帰の実現が期待されます。
京都南病院グループでも、尊厳を守るケアとして適切な排尿ケアの充実を図ることを目的に2021年5月に排尿ケアチームを立ち上げました。泌尿器科医、所定の研修を受けた看護師、理学療法士が週1回院内回診を行い、排尿自立を目指して支援しています。